赤盤・青盤

今日は仕事始めだったのだけれど、やはり、久しぶりだったからか、凄く疲れた。
新年があけて初日の職場というのは独特な雰囲気があって、なんかまだ仕事に
身が入らなくて、さて、明日から頑張るか、位の気持ちで始まるのだけれど、
今年は少し違って、初日からトップスピードに近い仕事量になってしまった。
う~、少し先が思いやられるなあ、なんて思いながら1日終わりました。

相変わらず、新しく入手したCDは、愛用のネットワーク・ウォークマンで、通勤
の時に愛聴しているのだけれど、今日は年始めでもあったので、ビートルズの、
赤盤・青盤を聴きながら通勤してみた。
知らない人の為に書いておくと、赤盤(1962-1966)、青盤(1967-1970)と
いう、非常に優れたビートルズのベストアルバムであって、全曲がオリジナル・
アルバムを購入すれば聴ける曲ばかりだけれど、これだけ聴ける筈の曲が並んで
いる、リマスターCDが発売されるというだけで盛り上がってしまうのは、やはり
「この曲順・曲目」に思い入れが強い人が多いということなのだろう、きっと。
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選曲には、メンバーであったジョージ・ハリスンが直接関わった、というのが人
気の根本にあったみたいだけれど、どうも、最近ではそれも誤った情報だった、
との説が出てきているみたい
(当時、ビートルズ解散後もビートルズの作品をマネージメントしていたアラン
・クレインの選曲では?との説が有力)。

しかし、選曲したのが誰であれ、そもそも赤盤自分が母親に頼み込んで買ってもら
った初めてのビートルズのLPであって、とにかく個人的に思い入れは強い。
確か、小学3年生のクリスマスに買ってもらったのが、赤盤(1982年に出た、限定
ビートルズ結成20周年記念カラーレコードってやつ)。

とにかく、来る日も来る日も繰り返し聞いた。
このブログのタイトルにもなっている「paperback writer」とか、「Nowhere
man」なんかは、なんと、当時テレビで放映されたビートルズ日本公演での演奏
しか聴いた事がなかったので、このレコードのスタジオバージョンを聞いて「なん
てコーラスが凄いんだ?」って思ったことを今でも思い出す。
(この2曲の日本公演バージョンは酷かったので、特に・・・)


ビートルズというグループは非常に不思議なグループで、既に世に出ている曲を並
べ替えて流すだけで、1曲1曲の顔が変化して、聞こえ方が変わったりする。
これは他のアーティストでは考えられないことであって、なので、ビートルズという
のは新しい編集アルバムが出ても、例えそれが既発の曲であっても、バカ売れするのね。


久々に赤盤の曲順で、聴いていたら非常に懐かしい気分になった。

で、帰宅して、所有している赤盤・青盤を調べてみたら、アナログが各4種類、1993
年に初CD化された時のCD1セットを入れると、写真のとおりになった。
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今回、2009年のリマスターバージョンの音が使われて、音が良くなって、再発売
されたことは非常に嬉しい。
あ、知らない人の為に言うとくと、ジャケットの4人はずっと下を見ていて、年月が
流れて歳を取ったわけではないので、あしからず(笑)

今日はこれでおしまい。
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by hirowilbury | 2011-01-05 23:22 | ビートルズ