毎日帰るのが遅くて、中々購入したCDを聞く時間がない。
なので、通勤時のネットワークウォークマンが大活躍である。
最近は通勤時に懐メロを聴いたりしている。
facebookネタで、懐メロシリーズ、一発屋シリーズをほぼ毎日更新しているので、それを聞いては、帰宅してそのシングル盤をゴソゴソ探して再生したりしている。

しかし、ネットワークウォークマンって便利なのね。今は32ギガ入るものを使っている。
だから、昔のカセットテープを満員電車でA面からB面にひっくり返していたのはなんだったのだろう、と思ってしまう。話が古くて申し訳ない(苦笑)。
うむ、時代の進化は凄まじい。
おそらくカセットテープが登場した時も、音楽を外に持ち出せることに多くの人が感嘆したことだろう、きっと。

今日から休みに入った。
しかし、息子と嫁さんは野球の大会で東京へ。
昼間はゴロゴロしながらCSテレビで「大都会」を見たりして過ごした。
ここでは詳しく書かないけれど、あれは名作。年を重ねると、だんだんああいう人間ドラマを描いたドラマが面白くなってくるのね。1976年に放映されたドラマ。
DVD買おうかな。
↓実は大好き「大都会」1976年~79年放映。Ⅰ~Ⅲまでシリーズあり。
子供の頃サントラを買ってもらいました(笑)。
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それから今まで買っていたのに、なかなか聞く時間がなかったCDを纏めて聴いた。
それを今日は紹介したい。

1.スモール・フェイセズリマスターシリーズ
言わずとしれた60年代に活躍したスモール・フェイセズのリマスターシリーズ。
前から何度も何度も再発されるたびに買ってきたけれど、今回が決定版だろう、きっと。なにしろ、オリジナルメンバーでドラマーだったケニー・ジョーンズ自らの監修である。
今まで出ていたCDも、こうなったらバツが悪い。黙って、今回のCDに頭を下げて、道をあけるでしょう、きっと(笑)
↓今回のリマスターは決定版ですね。
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彼らが再評価されたのは、90年代中盤のモッズ・ムーブメントあたりからである。
英国では国民的な人気があった彼らも、日本では「ロッド・スチュアートのいたフェイセズの前身バンド」位にしか認識されてなかったように記憶している。
↓少し前に発売された紙シリーズ。早く正真正銘のリマスター希望。
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今回の再発売で、もっと評価されると思われる。
スティーヴ・マリオットのハンブル・パイも好きなのだけれど、小生はスリムチャンス、もっかロニー・レインかぶれである。
「ペニー・レイン、デニー・レイン、ロニー・レイン」
こういう風に韻を踏むと、自分でうっとりしてしまう(笑)
↓ハンブル・パイも久々に聞きました。スティーヴの歌声は白人離れ!
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今回スモール・フェイセズのアルバム決定版が出たので、久々にCD棚からありったけの関係するCDを引っ張り出してみた。

なんか、聞くところによると、ロニーのソロはほとんど廃盤なのね。
さみしい限りである。

↓ロニーのCDは愛聴盤多し。大切なCD達。
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2.アメリカ
アメリカの5枚セットCD。最近はこうやってオリジナルアルバムを纏めて安価で再発されることが多くなって、これは嬉しいのだけれど、当時1枚のレコードを入手するのに大変苦労したことを思うと、複雑な心境にもなってくる。
小生は彼らのアルバムはすべてアナログで所有している。
しかし、思い切って買い直してみた。このシリーズはリマスターではないものが含まれているけれど、これもノンリマスター。しかし、音圧も適度だし、音は決して悪くない。
音圧が低ければボリュームを上げればいいのだからね。
↓おなじみ「なんちゃって紙ジャケ」(笑)
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デビューアルバム「AMERICA」はあまり良い印象はなかったのだけれど、聴き直したら、悪くない。有名な「名前のない馬」収録。
好きなのは、やはりジョージ。マーティンがプロデュースした2枚。「HOLIDAY」「HEARTS」はやっぱり名作。70年代中旬のレコードだれど、聞いているとポール・マッカートニー82年の「TUG OF WAR」を思い起こす美しいレコードである。

3.スモーキー
彼らのことを知っている人は少ないと思われる。
おそらく今日本盤で彼らのオリジナルアルバムを入手することは不可能だろう。
アメリカと同じように、これも5枚のアルバムをボックスに収めたもの。
これを見つけた瞬間、思わず歓喜の声をあげてしまった。
小生にとって、彼らはバッド・フィンガーと同じくらいに大切なグループである。
ビター・スィートでポップで、いわゆる青春のメロディ。
この5枚に「LIVING NEXT DOOR TO ALICE」が入っていないのは残念だけれど、いいの、それは別で聞くから(笑)
75年の「PASS IT AROUND」から78年の「THE MONTREUX ALBUM」まで、すべて名作。ビートルズが好きな人はニヤニヤしてしまう。
スージー・クアトロ、ナックとかが好きだった人も、これらのアルバムを聞くと涙が出ると思われる。
↓おそらく日本では再発売されることはないと思われる彼らのアルバム。
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教えてあげようか、プロデュースはマイク・チャップマン、ニッキー・フィンなのね。
当分、小生のウォークマンのヘヴィー・ローテーションになりそう。
またゆっくり紹介したい5枚である。

4.ロジャー・ニコルズ&ザ・スモール・サークル・オブ・フレンズ
これも何度目の買い直しになるだろう。最初に買ったのは確か1987年だったと思われる。
少し前に買っておいて、全く手をつけていなかったのだけれど、聞いてみるとMONOヴァージョンの素晴らしさにびっくりしてしまった。
解説を読むと、このモノラルは非常に貴重、とある。正式には発売されず、プロモーション用だったようである。しかし、やはりこの時代はモノラルが一番、と思わせるミキシングの良さ。
↓これ4回目の買い直し(笑)。今回が最終決定版かな?
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これを正式に発売すればよかったのにね。
やっぱりビートルズのカヴァー、「I'LL BE BACK」は美しい。
モノラル・シングル・ヴァージョンの美しさも特筆ものだろう。

5.ロキシー・ミュージック
8枚のオリジナルアルバムと、シングルやB面曲、あとミックス違いバージョンを集めた2枚組CDをボックスに収めた10枚組。
個人的には昔から「SIREN」が好き。「Whirlwild」の美しさは、涙が出る。
しかし、アナログしか所有していなくて、ここ数十年?はあまり聞いてなかった初期の前衛的なアルバム群も悪くない。
↓先日届いて封も開けていなかったロキシーボックス(笑)
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このあたり好き嫌いがはっきりすると思われるけれど、やはり英国の音。
固い音を創りだすクリス・トーマスのプロデュース能力が彼らの音をうまくまとめている。このあたり、ポール・マッカートニー(ウィングス)が名作「BACK TO THE EGG」で彼を起用して、ロケストラをまとめさせたのもわかる気がする。
さすがはポールである。ロキシーのCDを聞いて、ポールを褒める小生って一体・・(笑)
世間は今回このボックスへのリマスター効果を批判しているみたいだけれど、小生は今回の非常にフラットな音には満足。もともと英国の音って湿ってて、影があって、モコモコしてるし。

嫌いじゃないです、こういうリマスターは。音圧は低いけれど、しかし音の粒はしっかりしてるし。

6.エルトン・ジョン
エルトン、お前もか、の5枚組(笑)。
音は現行のリマスター盤、そしてボーナストラックが収められたCDが1stから5thまで収納されている。今までエルトンのオリジナルアルバムってそんなに熱心には聞いたことがなかった。もちろん、1度は聞いている。しかし、3rdの「MADMAN ACROSS THE WATER」は初めてフルで聞きました。すべてヒットしたアルバムで悪くはないけれど、やはり地味か(笑)。
↓輸入盤にしてはしっかりした「なんちゃって紙」仕様(笑)
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個人的には「DANIEL」が入った「DON'T SHOOT ME~」が好き。この曲に思い入れもあるし。

7.由紀さおり(笑)
(笑)と自分で入れておいて言うのはなんだけれど、この人、歌は「これぞプロ」である。
大ヒット曲「夜明けのスキャット」で♪ルルル~、と歌ったと思ったら、「スキャット」とタイトルのつく曲が全12曲のアルバム収録曲中他にも3曲あった(笑)。「男と女のスキャット」、「天使のスキャット」「青いスキャット」である。
要するにスキャットアルバムなのである。
1969年のアルバムだけれど、音質は素晴らしい。今の音を詰め込みすぎたリアルタイムの音質より良いと思う。
↓帯も当時の復刻。
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というわけで、ダラダラ書いてしまった。
まだまだ紹介したいアルバムはあるのだけれど、今日はこれくらいで。
それより定期的に更新しないとね(笑)
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by hirowilbury | 2012-08-11 19:33 | 音楽