カテゴリ:音楽( 48 )

勘弁してください・・

デニス・デッパーという人がポールの名作「RAM」を丸ごとカバーしたアルバムを聴いた。
ジャケットから、何からほぼ完コピーである。
当然期待は高まる。
本人が全て楽器から何から担当している、いわゆるワンマンアルバムである。
しかし・・・。

なんだこれは・・。

聴いていて素人みたいなデモテープであって、ガッカリしてしまった。
これなら、勿論本家本元ポールの「RAM」を聴いているほうがよっぽど賢明である。
ポールのことが好きなのは痛いほど分かる。
分かるけれど、これは・・。

もう小生のCD棚から引っ張り出される事はないと思われる。
今日の一枚はこれです。
残念。。

↓デニス・デッパー盤
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↓本家ポール盤
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↓デニス・デッパー盤CDはこんな感じ。ジャケの中もそっくりなのにね。
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↓本家ポール「RAM」内ジャケです。
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↓以前「RAM」を掲載した小生のブログ。
http://wilbury.exblog.jp/11841544/
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by hirowilbury | 2011-06-01 22:17 | 音楽

幼い頃、我が家には亡き親父が所有していたオープンリールのテープレコーダーがあった。
それはカセットテープが世に出回る前に、親父が大切に使っていたもので、あるときそれ
を譲り受けた。
本体のほかに、テープが3本、空のリールが1つ。
聞いてみると、1966年のHNK紅白歌合戦が録音されていた。
一曲目は橋幸夫の「雨の中の二人」、二曲目が園まりの「逢いたくて逢いたくて」、それから
三田明の「アイヴィー東京」という歌が入っていた。
3曲とも、聞いた当時、しばらくは誰が歌っているのかもさっぱり分からなかったのだけれど
(小生が小学生に入る前だもん⇒1979年ごろ)、youtubeってのは便利ですね。
そのときから大好きな歌がこれ。
親父が録音していたテープ音源の映像がみれるなんて・・。
夢見たいです。。
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↓ これが1966年音源の園まりさんの「映像」。映像が観れるなんて、信じられない・・。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=CFrV0fhyS-c

↓橋幸夫「雨の中の二人」これはレコード音源。
http://www.youtube.com/watch?v=PNDFIf5mdko&feature=related
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by hirowilbury | 2011-05-21 17:20 | 音楽

サイモン&ガーファンクル(以下S&G)で一番好きなレコードというと、LPで言うと「サウンド・オブ・サイレンス」と言うことになる。彼らのアルバムの中では、比較的地味な部類に入ると思われるのだけれど(出世作でもあるけれど)、世間で言うと「明日に架ける橋」とか「ブックエンド」ということになるだろう、きっと。
「サウンド・オブ・サイレンス」は、元々原曲がアコースティックギターだけの曲だったのだけれど、
当時のフォークロックブームに便乗して、プロデューサーが勝手にドラムとかベースとかをオーバーダビングして、シングルで切ったら全米1位になる大ヒット、ということになった。
それを聞いたポール・サイモンは激怒したらしい。
しかし、結果的に、これが彼らの出世作になって、急遽2枚目のアルバムを出すことになった。
それがアルバム「サウンド・オブ・サイレンス」であって、急ごしらえなだけあって、昔ポール・サイモンがストックしていた曲を蔵出ししてきたりして、本人も気に入っていないらしい。

しかし、聞き手からすると、そういういきさつはどうでもいい、という事があって、自分もその口である。中学生のとき、初めて耳にした彼らのアルバム。だから、今でも一番はこのアルバムである。
しかし、我が家には親父の形見ともいえるシングル盤が多々あって、その中にS&Gも数枚あった。
そのシングルを繰り返し聞いていたのだけれど、単体の曲で一番すきなのは「アメリカ」である。
勝手にオーバーダビングをされて、という話もあるけれど、アメリカと言うのをポールサイモンなりに批判した曲がでもある。

しかし、個人的には恋人であるキャシーと二人でアメリカを旅する内容が大好きで、将来はアメリカでヒッチハイクなんかをやってみたいな、とも思った。

今日はその親父の所有していたシングル盤を掲載しておく。
内容は僕が保証するので、まだ聞いたことない人は聴いてみてね。
(アルバムには「ブックエンド」収録)
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シングル盤は、やっぱりいいな・・・。
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by hirowilbury | 2011-05-06 16:08 | 音楽

クイーンのリマスター

クイーンの初期5枚が先日リマスターされて発売された。
ビートルズと同じく、中々本国で正式にリマスターされなかったアーティストであって、2000年
頃に日本独自にリマスターしたものが出ていたけれど、正直、音圧を上げただけで、音割れはして
いるし、結局必死に集めたけれど、殆ど聞かなかった。
元々オーヴァーダビングを重ねに重ねたグループなので、それを音圧だけ上げた様な音にしてしま
っては、聞いてると苦しくなってしまう。
今回、さすが満を持しての発売であって、聞いてみると凄く鮮明な音に変わっていて、一つ一つの
音が丁寧にマスタリングされている気がする。
これなら、聞いていても疲れない。ちゃんとアナログっぽい音感も入っているので、これはこれで
成功していると思う。

クイーンを初めて聞いたのは、何を隠そう「フラッシュゴードンのテーマ」のシングルだった。
なので、アルバムで言うと「ザ・ゲーム」がでた後かな?
で、そのレコードがほしくて、おやじとレコード屋さんに行ったのだけれど、なかった。
仕方がないので諦めて帰ろうとしたら、レコード屋さんのおばちゃんが「シングルはないけど、
今度出たこの人たちのベスト盤が安いよ。いっぱい曲入ってるし。」と勧めてくれたのが、「グレ
ーテストヒッツ」。当時アルバムが2500円。しかも少し曲が多く入っていたり、パッケージが豪華
なベスト盤なら3000円くらいしていた時代。この「グレーテストヒット」は17曲も入って、2000
円。それでも、小学1年生の小生には高価なものだったけれど、おばあちゃんが「これがお年玉の
代わり」と言って買ってくれた。
しかし、レコード屋さんのおやじは「レコードは曲がいっぱい入っていて、音が良くないから
、ミュージックテープがお勧め」と言って、いいなりでこのミュージックテープを買ってもらった。
今思えば、レコードに音がいっぱい入ったら、音が悪くなる、という事実を初めて知ったのもこの
時だったような気がする。
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元々このベスト盤は、英国、米国、日本とそれぞれ収録曲が異なっている。
クイーンはちゃんと、その国にあわせてベストを作ったのである。ベースは一緒なのだけれど、
日本盤が一番曲も入っていて、お得盤だとおばちゃんも言っていた。
その時は、日本で出ているものが全てであって、海外で収録曲が異なるとか、そんなことは全く
頭になかったのだけれど。
その後CDが出てきたときに、当時3200円のCDは、英国版仕様になっていて、これより3曲少な
い14曲だったので、買わなかった。

今回、オリジナルアルバム5枚と、このグレーテストヒッツを購入した。
残念ながら当時のミュージックテープとは少し収録曲が違うけれど、今度このテープのとおり
に編集してみようと思う。「アンダープレッシャー」は8曲目だな、やっぱり。
自分にとってのクイーンとは、このベストアルバムの曲順、である。
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by hirowilbury | 2011-05-04 16:11 | 音楽

この度被害に遭われた方々には心からお悔やみ申し上げると共に、被災地の一刻も早い復興
を願うばかりです。
とにかく、映画みたいな風景が広がっていて、信じられないの一言です。
1995年の阪神大震災を体験している自分としては、他人事ではないですね。。。

そんなこともあって、更新もする気が起きなかったのです。
久々に、更新させてもらいます。

ニック・ロウの1979年のセカンドアルバム『LABOUR OF LUST』がリマスター盤として
再発売された。
ニック・ロウのアルバム、特に初期のアルバムは、ファーストアルバムはリマスター再発売
されたくらいで、殆どが廃盤状態。このセカンドも含めて、オークションなんかでは信じられ
ない価格がついている。
ようやく、この名作セカンドもファーストアルバムに続いてリマスター化されたのだけれど、
こういう人のアルバムが、長い間廃盤になってるなんて、どうなっているんだろうか。
えっ、コノヤロー、責任者出て来い!
本当に責任者が出てきたら、その当り、丁寧に行儀よく聞いてみたい。

ニック・ロウに関しては、全てアルバムを所有しているので(この人のファンなら当然だと
思うけれど)、今更なのだけれど、やっぱり、ニック・ロウはかっこいい。
個人的には「ニック・ザ・ナイフ」とか「ジ・インポッシブル・バード」が好きなのだけれど、
(いや、全部好きです、ニックのアルバムは)、このセカンドはなんてってって、ロックパイ
ルの布陣なのだ。悪いわけがない。

まだ今回のCD盤は届いてないのだけれど、先にアナログ盤が届きました。
当然だけれど、久々に繰り返し聞いてます。
名作です。
こういう音を聞かないといけないよ、諸君。
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by hirowilbury | 2011-04-02 23:30 | 音楽

夢の中のまっすぐな道

ザ・バンドの「ミュージック・フロム・ザ・ビッグ・ピンク」を久々に聴いた。
1968年のアルバムであって、サイケだとか、ブルース・ロックだとかが最盛期
の時期に発売されたのだけど、初めて聴いた人は面食らっただろうな、きっと。
ビートルズは通称ホワイトアルバム『ザ・ビートルズ』を出して、ストーンズは
「ベガーズ・バンケット」を出して、クリームは解散して。。の年。

A面(今は言わないか・・)の1曲目から、いきなり超スローなボブ・ディラン作
「ティアーズ・オブ・レイジ」⇒「怒りの涙」なんだから、さぞかし驚いたと思われる。
しかもこれは、彼らのデビューアルバムであって、普通、デビューアルバムの1曲目なら
もっとノリの良い曲を持ってきてもいいのだけれど、しかし、これがザ・バンドのザ・
バンドたる所なのである。

ジャケットはボブ・ディランが彼らを描いたもの。すでに有名な話だけれど、彼らは
ボブ・ディランのバック・バンドを勤めていた。しかし、ディランががフォーク・ロック
からエレクトリック化を図って、ライヴでブーイングを浴びるようになって、それが苦痛
になって、自分たちのバンドとして、再出発することにした。
そのデビューアルバムがこれである。
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当時、崩壊寸前のビートルズが「ゲット・バック・セッション」を実施して、原点に戻ろう
としたのは、このアルバムの影響が大きいと思われる。それくらい、当時は衝撃的なアルバ
ムとして発表された。

で、aikoとどう関係あるのかと言うと、この「夢の中のまっすぐな道」の1曲目、「青い光」
を聴くと、いつもこのザ・バンドのファーストを思い出してしまう。
このアルバムがでた2004年というと、aikoの全盛期、一番脂が乗っていた時期であって、
そんな歌手が出すアルバムのオープニングナンバーとしては、非常に地味であって、最初に
聴いたときはびっくりしてしまった。
aikoという人は、こういう所も只者ではないのである。
ただ詞を作って、曲を作って、歌を歌って、ライヴをやって、レコーディングをして、CD
を出して、というそのへんの歌手とは違うのであって、それが、今回のベストアルバムの
選曲にしても、このアルバムのスタートにも現れている。
しっかり、アルバムの起承転結も自分で考えてるのである。

あまり、語られてないけど、アルバムのプロデューサー、殆どがaikoが務めてます。

ザ・バンドのアルバムもそうだけれど、aikoも殆どの楽器が生のままで、歌声にも殆ど
エフェクター類はかかっていない。殆ど「生声」である。
歌が上手い、とはこういう人の事をいうのですね。

今日はザ・バンドとaikoを強引に語ってみました(笑)

↓SACDハイブリッド盤のCDなので、ジャケットはセカンド・エディション
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↓CD盤面
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by hirowilbury | 2011-03-07 18:01 | 音楽

まとめⅠとⅡ

aikoのベストアルバムが発売された。
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メジャーデビューして、12年が経つけれど、初めてのベストアルバムであって、しかも
2枚を別々に発売して、「まとめⅠ」は赤、「まとめⅡ」は青、と言う風に、誰かさんの
ベストアルバムを意識しているように思える。えらいぞ、aiko。
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で、内容も単にシングルを集めたもの、みたいないかにもレコード会社主導で作って発売
されました、みたいな所がなくて、本人も選曲に勿論携わって、既発売曲でも、どこかバ
ージョンが異なっていたり、何気なくリミックスされていたり、何気なく発売しておきな
がら、何も告知していない、いたずら娘aikoの千両役者ぶりが伺える。
今回、初回盤には「オールナイトニッポン」を再現したCDがそれぞれついている。
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とにかくダウンロードという「形のない音楽」が主流の世の中で、こういう風に「ブツ」
に拘った発売形態が嬉しい。えらいぞ、aiko。

邦楽で純粋な新譜って殆ど買わないのだけれど、aikoのアルバムは、デビュー当時から
リアルタイムで買っている。
とにかく、曲が良くて、曲の構成が良い。
個人的には、邦楽アーティストでは頭一つ抜きん出ていると思っている。
そして最近の彼女のアルバムを「マンネリだ」みたいな事を言う奴は、メッ!なのである。
そっちがそうなら、こっちもとことん付き合ってやろうじゃないか、という聴き手で
ないと、挫折すると思われる、aikoのファンっていうのは。
この作曲法、作り、このワンパターンこそがaikoなのだから。
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しかし、名作「夢の中のまっすぐな道」にも入っていた「かばん」(今回は「まとめⅡ」に
収録されてます)はいいなあ。
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by hirowilbury | 2011-02-28 15:06 | 音楽

今日は久々に休みだったので、CDを聴いたり、買ってたのにまだ読んでなかった
本を何冊か読んで過ごしたのだけれど、1冊挙げるとなると、これ。
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個人的には昔、社会人になってすぐ、毎日3ヶ月程乗っていたので、思い入れがある。
元々、電車に乗ると、席が空いていたとしても座らずに、乗車の扉のところに立って
景色を見るのが好きなので、当時も乗車の扉のところに立って、外の景色をボーっと
見ていたのを思い出す。
なので、景色が見えない、地下鉄は苦手なのであって、都心で一駅、二駅くらいで
あれば、平気で歩いてしまう。

電車に乗って景色を見ていると、アドバルーンが上がっていて、それが時にはイエロー
サブマリンみたいな潜水艦の形をしていたり、時にはツェッペリンみたいな、遊覧船
みたいに見えたり。
時には橋げたの下に子供たちが遊んでいて、ふざけてぶら下がって遊んでいて、その
景色からTレックスのマークボランを連想してしまったこともある。
意味は分からないのだけれど。

要するに、勝手にボーっとして妄想することが大好きなのね。よく考えてみると、自分
だけではなくて、大勢の人が電車には乗るのだから、色んな物語があるのであって、
本文にあるように、
「人数分の物語を乗せて、電車はどこまでもは続かない路線を走っていく」のである。

あの時に、外を眺めている間に、自分の知らないところで、色んなドラマが生まれている
のかと思うと、不思議な気持ちになる。


「ザ・ベスト・オブ・フィル・スペクター・1961-1966」というフィル・スペクターの
プロデュース作品をまとめたCDを聴いた。
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ビートルズの曰くつきのアルバム「レット・イット・ビー」を仕上げた人でもあって、ジョンや、
ジョージのアルバムも手がけた人なのは言うまでもない。
ロネッツの「ビー・マイ・ベイビー」とか、ビーチボーイズもカヴァーしたクリスタルズの
「ゼン・ヒー・キッスド・ミー」なんかも入ってて、全部で19曲、非常に上手くまとまって
いる。長すぎても集中力が続かないので、これくらいが一番いい。

改めて聴くと、この人も頭の中に、色んな妄想を持ちながら、プロデュース業をしていた
のが分かる。
基本的に、モノラル録音に執着していて、重ねに重ねた演奏の奥が深くて、結局、これ
が独特のカラーを持っていて、「ウォール・サウンド」となってこれが彼の代名詞になった。
要するに、音楽を作るのではなくて、「音楽で絵を描いている」という感じであって、妄想
を音にすると、彼の場合、こういうサウンドになったのだろう、きっと。
ブライアン・ウィルソンが信仰しているのも有名な話であって、これが「ペット・サウンズ」
独特のモノラルサウンドに繋がっている。

久々に時間があれば、阪急電車にのってみたいなあ。。
改めて、色んな妄想が出来れば楽しいなあ、と思う今日この頃です。

あとはこれ。
現在3巻まで出ている。続編が楽しみなのね。
興味があれば読んでみてください。
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by hirowilbury | 2011-02-22 16:37 | 音楽

結婚式の歌

昨日は友人(と言っても親戚みたいなもん)の結婚式に出席。
小生の地元だったのだけれど、新婦新郎、どちらも知っているので、なんか
同窓会みたいになって、あまり経験のない不思議な結婚式となった。
一番嬉しかったのは、高校のときの恩師に会えた事。
この方が、小生に今の就職先を推薦してくれてなければ、当然小生の家庭も
なかっただろうし、もしかして、今回の結婚式だって実現していなかったかも
しれない。
間違いなく、今回、式の出席者で一番重要な人、といえば、この先生である。


今回、珍しく、殆ど写真は撮影しなかったのだけど、唯一これが小生の
撮影した写真(笑)。しかも携帯のカメラ(笑)。
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非常にいい結婚式でした。
個人的は、歌を頼まれ、終わってみれば、もっと練習しておけば、と後悔の念で
いっぱいですが。。。

その中で1曲、エバリー・ブラザーズで有名な「レット・イット・ビー・ミー」
をカミサンと歌った。
昔から好きな歌で、いつかは誰かの結婚式で歌いたいなあ、と思って
いたのだけれど、中々機会がなかったのだ。
いや、機会はあったのだけれど、「ここぞ」という式で歌いたかった。
今回は、間違いなく「ここぞ」に位置する結婚式だった、と言うことなのだろう、
きっと。
小生はこのレコードに入っている「レット・イット・ビー・ミー」を
愛聴してました。1960年発表の「ザ・フェヴュラル・スタイル・オブ・ジ・
エヴァリー・ブラザーズ」収録曲。A面の4曲目。当時は全米でヒット曲にも
なっていて、その後も色んなミュージシャンや歌手がカバー。
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しかし、困ったことに、このバージョン、オーケストレーションされていて
、結局歌うにはカラオケで歌うことが、メインになってしまう。
困った。参考になるバージョンを探した。
で、CD棚をゴソゴソしていたら、見つけた。竹内まりや&山下達郎バージョン。
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で、解説を読むと・・
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えらいぞ、まりや(笑)
今回は、このヴァージョンを参考にしました。
それから、CDを聴きながら、ギターのコードを拾って、何とか歌える形に整えて。
竹内まりやパートがカミサンで、山下達郎パートが小生、という恐れ多いカバー
になりましたが、選曲は間違いではなかったと思います。

今回、これとは別に、もう一曲友人と別の曲を歌ったのだけれど、当日になって
決めた即興、しかもステージ上でのアドリブ、あれが一番個人的には満足している。
ああいう風に、「あうん」の呼吸で通じる友人は特に大切にしたい。
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by hirowilbury | 2011-02-14 11:50 | 音楽

追悼 ゲーリー・ムーア

享年58歳。
大好きなギタリストでした。
全盛期でいうと、70年代後半から、80年代中期なのかもしれない
けれど、個人的にはリアルタイムで聴いた、この4枚は特に好き。
賛否両論があると思われる。特に、初期のゲーリー、ハードロック
をやっていたゲーリー・ムーアを聴いていた人からすると、この4
枚は、晩年なのかもしれないけれど、自分が多感な時代に聴いた
レコードというのは、やっぱり自分にとって特別なのね。
「ワイルド・フロンティア」は小生が中学2年の時。
アイルランド民謡をハードロックにしちゃったゲーリーは偉大だと
思う。「フライデー・オン・マイ・マインド」なんて、60年代の
ロックを好きな人なら、ニヤッとしてもらえるだろう、きっと。
当時評判がおもわしくなかったと記憶している「アフター・ザ・ウ
ォー」も個人的には思い入れがある。
コージー・パウエルのドラムも好きです。
当時「ゼッペリンのパクリ、クローン」といわれた、キングダム・
カムを攻撃した「レッド・クローン」(ボーカルは、オジーオズボ
ーン)なんて、好きだったなあ。
と思ったら、「レディ・フォー・ラヴ」みたいな曲をやってみたり。
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そして高校3年のとき、ゲーリーがブルースアルバムを出す。
「スティル・ゴット・ザ・ブルース」
確か、ゲーリーのアルバムで世界的に一番売れたのがこれだった記憶が。。
これは、個人的にめちゃくちゃ聴いた。
ハードロックは卒業。自分のルーツに戻って、ブルースを弾きまくるゲーリー、
好きでした。

そしてホーンまで加えた「アフター・アワーズ」。
これは小生、就職1年目にでたアルバム。
この2枚以降が、特に同じゲーリーファンでも評価が分かれるところかな?
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今日は追悼の意味も込めて、この4枚を掲載します。
合掌。
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by hirowilbury | 2011-02-07 23:15 | 音楽