年末が近づいてくると、ビートルズ周辺が慌ただしくなってくる。
ビートルズはもう存在しないにも関わらず、彼らに纏わる話題でバタバタとするというのは、やっぱり彼らがエヴァーグリーンだからだろう。
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今年10月にはポールの新作が出た。
71歳になっても現役で、しかも世界中を未だに熱狂の渦に巻き込んでしまう、ポール・マッカートニーという人は本当に地球人なのだろうか。

元々ロックというのは若者の音楽だったはずである。
しかし、71歳で未だにロックを奏でて、世界中を熱狂させているというのは、ロックにとっては未知の世界なのであって、ストーンズ共々未知の領域に達している。
そしてそのポールが来日する日々を、心待ちにしている我々ポールフリークはもうアラフォー世代といわれる世代に入った。
このあたり、歳を重ねて外見は大人だけれど、中身は子供みたいなんて言われても、悪い気はしないのである。やっぱり、頭の固い大人にはなりたくない。

そして毎年、11月29日になると、ジョージハリスンの命日がやってくる。
2001年に亡くなってすでに12年が経つのに、今でもジョージは沈黙を保って、どこかでニュー・アルバムをコツコツと制作しているような気さえしてくる。

そして更には12月のジョン・レノンの命日がやってくる。
ジョンに至っては、亡くなってから33年が経つのである。
しかし、世界は未だに世界中のミュージシャンがジョンの追悼コンサートなんかを毎年やっている。

もうこうなってくると彼らの存在は宇宙の北極星のような存在なのではないだろうか。
北極星は動かなくて、某音楽ライターも言っていたけれど、永遠に微動ともせずに輝き続けるのではないかと思われる。

そして、今年も年末になって、ビートルズの「新作」が出た。
昨年はリマスター盤のアナログ盤がちょうど今頃出たのだけれど、今年は1994年に出た英国でのラジオ出演時音源を2枚組CDに収めた「LIVE AT THE BBC」に続く続編、ということになる。
このアルバムは、彼らが1963年から1965年にかけて英国BBC放送に残した音源である。
最初に断わっておくと、こういう類のレコードは、ビートルズのアルバムを全部聴きこんでから聴くのが正しい。
↓英国BBC放送での演奏を収めた「LIVE AT THE BBC Vo.2」。前作からの19年ぶりとなる続編。
音質の向上ぶりが凄まじい。今回、Vol.1もリマスターされたので、限定発売されたセットCDを購入。来月にはこのVol.2の4枚組アナログ盤も届きます(笑)

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↓これは今から19年前に発売された1994年発売「LIVE AT THE BBC」の英国アナログ盤。もちろん今でも大切に聴いています。
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↓当時アルバムよりシングルカットされたBBC音源の「Baby It's You」の4曲入りシングルの英国アナログ盤シングルとマキシCDシングル。他の3曲はアルバム未収録だったけれど、今回「Vol.2」に無事収録。めでたしめでたし。
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↓これは通常の日本盤CD。当時2枚組が4700円もしました(笑)。
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昔から音の悪いビートルズのブートレッグを聴き続けてきたファンにとってはこれでも音が良くなっていて、感動してしまうのだけれど、しかし、今の若い人たちはこれを聴いてどう思うのだろうか。
当時のラジオ音源なので音もよくない。
話題になっているからと手に取って聞いてみると、びっくりしてしまうだろうな。

↓星の数ほど出ていたビートルズのブートレッグ(海賊盤)。この本を頼りにコツコツ集めました。本も読みすぎてぼろぼろになってます。小学5年の時に買った本です。
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↓昔は音質の悪いアナログブートを聴きあさりました。もう30年くらい前に買ったアナログブート達。とりあえず棚からすぐに取り出せた数枚を載せておきます。
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↓その後ブートもCD時代へ。音質が飛躍的に向上。お世話になったBBC音源のブートCD達。
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↓中でもこの2枚は公式盤「BBC」に未収録のものが集められていて便利でした。ジャケットも良い!
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元々ラジオ用に演奏したものなので、本来放送されたら破棄されるものだったのである。
一度演奏されて、そして忘れ去られていくべき音源だったのだ。
しかし、当時から熱心なファンがオープンリールのテープレコーダーなんかに残していた音源なんかも寄せ集めて、そしてBBCの倉庫に残されているテープなんかも集められて、こうやってCDとして発売されてしまって、それに世界中が狂喜するのである。
やはり、ビートルズというのは、北極星なのだろう、きっと。
彼ら自身も50年も後になって、こうやってCDなんていうメディアで自分たちの、たった一度きりの演奏した音源が発売されて、世界中が熱狂するなんて、さすがのビートルズの4人も、当時夢にも思っていなかっただろう。

↓今回の「Vol.2」発売に関して、ラジオ局用に配布されたサンプル盤。ラッキーなことに入手できました。
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こういう風にライヴバンドとして全盛期の彼らのライヴ音源を聴かされると、こちらとしては何も抵抗できない。
ただただ、黙って固唾をのんで聴くしかないのである。

この中で凄まじいのは、やはりジョン・レノンである。
古いブートファンからはお馴染みだったけれど、1963年に演奏した「アイム・トーキング・アバウト・ユー」のジョン・レノンはすさまじい。これも当時のファンがテープに録音していたものが元になっているらしい。
小生も、ラジオのノイズがガリガリビリビリと入った音質のブート音源のジョン・レノンの歌声に、耳を澄ますように、食い入るように聴いてきたのである。
しかし、ここは今の技術なのだろう、素晴らしい音質に蘇っていて、びっくりしてしまった。

このジョンの歌声の前では、ポールも、ジョージも霞んでしまう。
ポール・マッカートニーが、ジョン・レノンの事を兄貴であり、共作するコンビであり、唯一無二の親友であり、喧嘩相手であり、そしてライバルでもあったけれど、ファンの一人であったことは本人も認めているけれど、つまりそういう事なのだろう。
目の前で本人にこういう歌声を聴かされると、ジョンより2つ年下のポール・マッカートニーも、さすがの天下の天才ポール・マッカートニーでさえ、怯んでしまうのではないだろうか。

↓1963年3月16日出演「サタデイ・クラブ」より。BBC音源「I'm Taking About You」。チャックベリーのカヴァー。ジョンの歌声が、凄まじくて泣きそうです。鳥肌が立ちます。
http://www.youtube.com/watch?v=T2OCaOVGVNw

この時、ジョンは22歳である。
すでにこの歳にして、人生を知ってしまって、悟ったような歌声である。
ポールがこの曲のギターとベースのリフを「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」に転用したのはマニアでは有名なのだけれど、しかし、ここでのこの曲は、完全にジョン・レノンの独り舞台である。
こうなると、当時20歳のポールも20歳になるかならないかのジョージもコーラスを入れるどころではなくて、ただただバックで演奏しながら、ジョンの歌声に圧倒されたと思えわれる。
ちょうどBBCに出演していた1965年あたりまでは、やはりジョン・レノンが他の3人を引っ張っていたのだろう。
「Vol.1」の時は「キープ・ユア・ハンズ・オフ・マイ・ベイビー」のジョンにやられたのだけれど、今回もやっぱりジョン・レノンである。

↓これは「Vol.1」に収録されていたキャロル・キング、ジェリー・ゴフィンのカヴァー「KEEP YOUR HANDS OFF MY BABY」
ジョンの歌声が眩しい。

http://www.youtube.com/watch?v=ShSEF8W1rKk
↓これはリトル・エヴァが歌ったオリジナル。リトル・エヴァがキャロル・キングのベビーシッターだった事は有名。
http://www.youtube.com/watch?v=FCUNa_RIIxE


ビートルズのリーダーはジョン・レノンであったことが、改めて感じることのできる音源である。
そうなのだ、ビートルズはジョン・レノンのバンドだったのである。
だから、解散後ポール・マッカートニーは頑なにビートルズを避けてきたのである。
それを「君はビートルズだったんだ」とポールに助言したエルヴィス・コステロは、ポールにとっては恩人なのだろう。ポールからビートルズを取り上げてしまうと、ポールではなくなるのだから。
そのあたり、ポールという人はああ見えて頑固だからね。

ここでのポール、ジョージ、リンゴの歌声は、当然ながら若々しくて爽やかな感じだけれど、ジョン・レノンだけは違う。
人生をかけているような歌声が全編を覆っていて、さすがにこちらも聴いていると背筋がピンとなる。
こういうジョン・レノンの歌声に、我々はやられたのである。凄まじい。

内容は1994年に「Live At The BBC」として発売されたものから、漏れたものが中心になっている。
しかし、前回漏れたものであっても、ジョンの歌声、そしてポール、ジョージ、リンゴの歌声は北極星なのであって、いつになっても輝きが失われていない。
中には前回収められたヴァージョンよりも、素晴らしいものもゴロゴロ入っている。

よく知られているようにBBCでの出演時は、レコードには収録しなかった曲が多く演奏された。
殆どがカバー曲なのだけれど、こうやって聞くとやはり彼らはロックンロールバンドだったのだと再確認させられる。
本来、新作の宣伝の出演なのだろうけど、新作は宣伝しなくても売れる、という自信がみなぎっているようにも聞こえる。新曲を演奏しなくても、ファンは自然と新作が欲しくなってしまうだろうな、こんな演奏や歌声を聴かされたら。
ビートルズは世界中の正しい若者たちの正義のヒーローだったのだから。

こうなったら、あの「ライヴ・アット・ハリウッドボウル」もちゃんとCD化していただきたい。
現在のところ、公式にちゃんとライヴ・バンドとしてのビートルズを体感できるのは、アンソロジーの一部と、このBBCライヴだけである。
アップルの偉い方に会えるならば、そのあたり「早く出してもらわないと困ります!」と親切丁寧、かつ下からペコペコとお願いしたい(笑)。

「Live AT The BBC Vol.2」は、ジャケット写真が1963年のパリで撮影されたものなのに、カラーというのが、個人的にはうれしい。
ビートルズというのはモノクロームが良く似合うけれど、このカラー写真は素敵だな。
その美しい4人の写真の中で、ポールが小脇に抱えているシングルレコード盤は、誰のなんていうレコードなのだろうか。
気になってしょうがない。
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↓「Live At BBC Vol.2」発売プロモーション用フィルム
http://www.youtube.com/watch?v=RkPZH4MYCKM
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by hirowilbury | 2013-11-09 08:00 | ビートルズ

毎年のことなのだけれど、この時期になると世間はクリスマスの色が濃くなる。
元々クリスマスというのは、イエス・キリストの誕生日をお祝いする日であって、世間でどれほどの人が誕生日のお祝いをしているのだろう。
よくわからないけれど。
小生も、クリスマスが近づくと、意味もなくワクワクしてしまう。
小さいころの楽しみは、誕生日と、そしてクリスマスだった。単純にプレゼントが貰える唯一の日だったから、ということなのだろう、きっと。
あと、デパートなんかに行くと、この時期ツリーとかが装飾されていて、BGMもクリスマスソングが流れてワクワクしてしまう。

普通小学生の子供が欲しがるものとしては、普通おもちゃである。
しかし、小生は小学校に入学するまでは、ずっとレコードをお願いしていた(笑)
ずっと、シングルレコードだったのだけれど、小学2年の時に初めてサンタクロースにLPレコードを貰った。
それが「BEATLES 1962-1966」、いわゆる「赤盤」と呼ばれている2枚組のベストアルバム。
しかも、この時の盤が通称通り赤色であって、さすがはサンタさん、センスが違うと唸ったものである(笑)
今考えると、当時「ビートルズ結成20周年記念盤 限定カラーレコード」ってやつだったのね(笑)。
ちなみに、このアルバムを繰り返し繰り返し聞いたので、このアルバムの曲順が未だに板についてしまっていて、これではいけないな、と思ったりもする。
↓我が家には1962-1966のセットが7セットほどありますが(笑)、これは初めて買ってもらった彼らのLP
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毎年、小生は必ず1枚クリスマスのアルバムを買うようにしている。
これはサンタクロースのプレゼントが来なくなった、小学5年くらいからなので、もうすでに30年近く毎年1枚購入していることになる。数えてみると、クリスマスのレコードやCDだけでも30~40枚はあった。
小生は基本的に、クリスマスアルバムというのが好きなのだろう、きっと。
家族団らんで聴いて楽しく過ごす、というのに昔から憧れていた、というのもあるのだろう。
我が家はそういうのが、なかったからね。
↓いろいろあるけれど、アナログで毎年よく聞くのがこの2枚かな。
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今まで、色んなクリスマスのレコードやCDを買ったけれど、今でも一番好きなのは、ヴェンチャーズのクリスマスレコードだったりする。すべてインストなんだけれど、これが良い。昔親父がヴェンチャーズのレコードを結構持っていて、それを良く聞いていたからだろう、きっと。



ニック・ロウの2年ぶりの新作は、なんとクリスマスアルバムである。
ニック・ロウを知らない人のために説明しておくと、1949年生まれ。今年で64歳である。
↓ニック先生の新作は「QUALITY STREET」と題したクリスマス・アルバム
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元々キッピントン・ロッジ、そしてブリンズレー・シュウォーツを率いていたのだけれど、解散後あの英国のスティッフ・レコードのハウス・プロデューサーとして、エルヴィス・コステロのデビュー・アルバムなんかもプロデュースしていた。
もちろん自身のソロ活動も活発に行って、デイヴ・エドモンズと組んだロック・パイルの「セカンド・オブ・プレジャー」などは未だに小生の10本の指に入る名盤である。
ここでは詳しくは控えるけれど、とにかく正しいロック・ミュージシャンなのである。
ロックの好きな人は、こういう音をきかなきゃいかんよ、青少年諸君。
↓キッピン・ロッジの貴重な音源を集めたCD
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↓ブリンズレー・シュウォーツの名作「ドント・エヴァー・チェンジ」とベスト盤CD。
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↓ロック・パイル唯一のオリジナルアルバム「セカンド・オブ・プレレジャー」と最近発掘された彼らのライヴ音源。この2枚は宝物なのね。
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クリスマスアルバムを録音しようと思ったきっかけが何なのか、ニック爺には直接聞いてみたいのだけれど、今度のブルーノートのライヴもいけないし、また日本酒をお土産に質問することにしよう(笑)

全部で12曲入っているけれど、殆どが昔からのスタンダートナンバーのカヴァーであって、そのあたり、ニックのアレンジが渋くて、こちらも渋柿を食べた時みたいに、こちらも渋い顔になってしまう。
オリジナル曲もやっているけれど、やはり素敵なニック節になっていて、渋柿を食べた顔も、干し柿くらいの顔に微笑んでしまう。
中にはロン・セクスミスが彼にプレゼントした曲も入っていて、このあたり、甘柿くらい顔がほころんでしまう。
サンバ調の「サイレント・ナイト」のニックに惚れ惚れしていると、いきなり、「ア・ダラー・ショート・オブ・ハッピー」なんていう、ライ・クーダーとの超渋いオリジナルソングが出てきて、身が引き締まってしまう。

基本的には、良き時代の英国でのクリスマスがテーマになっていると思われる。
ジャケットからして、大家族だけれど、クリスマスはみんなで楽しもう、の雰囲気が出てるし。
ラストのロイ・ウッドの「アイ・ウィシュ・イット・クッド・ビー・クリスマス・エヴリデイ」は素敵だな。
このあたり、こちらが構えるとサッと身をかわして、こちらが気を許すと付け込んでくる、キンクスのレイ・デイヴィスに近いカッコよさを感じるな。

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前作の「ジ・オールド・マジック」もそうだったけれど、いや、90年代の彼のアルバムはすべてこういう音であって、何かのインタビューで「もう音楽業界は嫌い。だから自分の音だけを追求していく」なんてコメントがあったような覚えがある。90年代の初期だったと思うのだけれど。
↓前作「ジ・オールド・マジック」。CDの他にアナログ盤も買っちゃった(笑)。このアナログ盤、LPなのに45回転だから、音がいいのね。
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ニックがこんなに枯れた音を出すようになったのはいつからだろう、と考えてみると、あの「パーティ・オブ・ワン」あたりからかな、やっぱり。ライ・クーダーとか、ジョン・ハイアットなんかとつるみ出してきてからだと思うのだけれど、80年代のあのニックのお茶目で、素敵なロックンロールを奏でていた音を知っている人が聞いたら、びっくりしてしまうだろう、きっと。
もちろん、今のニック爺もおしゃれで、素敵で、カッコいい。
↓ニックの名作たち。しかし、現在ほとんど廃盤で残念。早く再発してね。また買うから(笑)
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しかし、なんか、そのあたりから急にニックが老けた様な気がしているのは小生だけかな。
音と同時に、様相も枯れてきた、ということなのだろうか。
個人的には、ポール・マッカートニーにこういう音をやってほしいのだけれどね。
しかし、ポールに老けられてしまうと困ってしまうので、ここは老けついでにニック先生に、この道を極めていただこう(笑)
↓アルバムのインナーより。三國連太郎さんじゃありませんよ(笑)
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今まで何度も書いてきたけれど、小生にとってニック・ロウという人は、ジョンやポール、そしてニール・ヤングと同じくらい大切なミュージシャンであって、これからもこういう風に「あ、遠い国だけれど元気にやってますよ」という風に、何年か1度アルバムを届けてくれたら満足である。
↓近年1stと2ndアルバムのリマスター盤が出て、狂喜乱舞しました。やっぱりアナログ盤も買っちゃった(笑)
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↓これはレコード棚にあったニック先生のアナログ盤。「ニック・ザ・ナイフ」は今でも愛聴盤。ベスト盤「ニックズ・ナック」はジャケットかっこよすぎ!
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↓今年はいけないけど、また日本に来てね、ニック先生。
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クリスマスアルバムとは言っても、立派に十分オリジナル・アルバムとして聴けるので、当分通勤の時の愛聴盤になるだろう、きっと。

しかし、ニック爺、かっこいいな。
ああ、ニックちゃん、好きよ。
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by hirowilbury | 2013-11-02 21:00 | 音楽